社長!好きです!
社長がアクセル全開!!!
グォ~ン!
と
車内にまで轟く轟音
「ギヤアァァァァーーー!!!!!」
ビックリして思わず叫んだら
「なんて声上げるんだ!」
社長はその叫び声に驚いて
再びスピードを落とし
耳を押さえていた。
この密室でさっきの叫びは効果があったらしい・・・
「社長が急にスピード出すからです!
息が止まるかと思いましたよ。」
「息が止まるほどのやつが
あんな鼓膜の破れるような悲鳴あげるもんか!
まったく・・・
息の根止めてやりたいぐらいだ。」
最後の社長のボソッと言った言葉
さすがに聞き逃さなかった。
「社長ともあろう
お人がそんなこと
言っていいんですか?」
「うるさい!
もっとスピード出るんだぞ!」
「け・・けっこうですっ!」
これ以上は
魂どっかに置き去りだって・・・
マジで命がけです。。。
グォ~ン!
と
車内にまで轟く轟音
「ギヤアァァァァーーー!!!!!」
ビックリして思わず叫んだら
「なんて声上げるんだ!」
社長はその叫び声に驚いて
再びスピードを落とし
耳を押さえていた。
この密室でさっきの叫びは効果があったらしい・・・
「社長が急にスピード出すからです!
息が止まるかと思いましたよ。」
「息が止まるほどのやつが
あんな鼓膜の破れるような悲鳴あげるもんか!
まったく・・・
息の根止めてやりたいぐらいだ。」
最後の社長のボソッと言った言葉
さすがに聞き逃さなかった。
「社長ともあろう
お人がそんなこと
言っていいんですか?」
「うるさい!
もっとスピード出るんだぞ!」
「け・・けっこうですっ!」
これ以上は
魂どっかに置き去りだって・・・
マジで命がけです。。。