社長!好きです!
エレベーターを降りる

と

広いホール


そして・・・


「すご~い!」


見たこともないぐらい大きな花瓶に

生けられた花を目の前にして

思わず立ち止まってしまった。



ここが、普通のマンションならこんな所に

こんな花が生けられてるはずがない。


いったいここは・・・



「和、こっち。」



広いホール


加崎の方見れば

そこに玄関らしきドア


と言っても



「すごっ!」


これもまた

煌びやかな装飾が施されてる扉で


しかも・・・

加崎が手をかざす


と


勝手に開いた


それも横にスライドじゃなくって前に!



自動ドア!?



「こんなすごい自動ドア初めて見た・・・」



煌びやかって言葉しか出てきません。

何て表現したらいいやら・・・


とにかく煌びやかな自動ドアってやつ



それだけで感動ものなのに

押してもいないのに前に手をかざしただけで


フワリと開いた。



どんな人が住んでる訳?


それとも
ここは、どこかの会社とか?


でも、そんな看板とか表札らしきものは無い。



ホントに何なの?

と

思いながら


一歩


中



入れば



「えっ?」




< 629 / 1,000 >

この作品をシェア

pagetop