社長!好きです!
制服のタイトスカート
どうしてこれは
思うように足が動かせないの!
冷静になればいいものを
かなりの間
ジタバタして・・・
「ほら・・和ちゃん」
副社長に抱き起こされていた。
何やってんの・・・私。。。
「あ・・ありがと・・・。」
取り合えずそう言って・・・
でも
なんだかバツが悪い
そもそも、ことの発端は副社長なのに・・・
どうして?
気が付けば・・・
すっごく意識しちゃって・・・
私・・多分
顔赤いですから。。。
「帰ろっか。」
いつの間にか副社長
私のパソコンをシャットダウン ―――
「え、まだ仕事が・・・。」
何を弱気に言ってるの?
消すなよ!って何故言わない?
おかしい・・・
マジ
おかしい・・・
どうしてこれは
思うように足が動かせないの!
冷静になればいいものを
かなりの間
ジタバタして・・・
「ほら・・和ちゃん」
副社長に抱き起こされていた。
何やってんの・・・私。。。
「あ・・ありがと・・・。」
取り合えずそう言って・・・
でも
なんだかバツが悪い
そもそも、ことの発端は副社長なのに・・・
どうして?
気が付けば・・・
すっごく意識しちゃって・・・
私・・多分
顔赤いですから。。。
「帰ろっか。」
いつの間にか副社長
私のパソコンをシャットダウン ―――
「え、まだ仕事が・・・。」
何を弱気に言ってるの?
消すなよ!って何故言わない?
おかしい・・・
マジ
おかしい・・・