社長!好きです!
「な・・和?ちょ・・ちょっと」


加崎を好きだった訳じゃない。


けど


心のどこかで

この先

誰も私を愛してくれないんじゃないかって


涙が

滝のように


一気に


流れ落ちーーーーーー




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