【完】俺様男子に初恋しちゃったんです。
そして私は重い足取りで教室へ。
するとーーー
「きゃあっ!!!!」
悲鳴が聞こえた。
……この声って。
「雪菜!!」
雪菜の声のした階段へ走った。
その階段周辺には野次馬がたくさんいた。
「雪菜?!」
野次馬を掻き分けて中心にいる雪菜に駆け寄る。
雪菜の膝には痛々しい痣があった。
「雪菜、どーしたの?!」
「何かいきなり…階段下りてたら後ろから押されたの……」
まさかーーー
あのギャル軍団……