生け贄の儀式が行われる村



「………………山本か!?」



あいつ…まさか…


俺は外に飛び出した。山本が、山本生け贄なのか?


目の前に広がった光景に驚愕した。


「あ…、紅雪様…」

「…おや、唯都ではないか、久しいな。」

紅雪様は銀色の長髪に、…赤色の瞳。顔は整っていて、とても美しい。


「…お久しぶりです紅雪様。今日もお美しい…」



< 9 / 10 >

この作品をシェア

pagetop