逆ハーレムな生徒会!?
最初は、抗の彼女としての紹介だったけれど、



そこから何故か人気が出てしまったのだ。



「美砂ちん準備できたあ??」



裕也先輩の声だ。
裕也先輩は結構変わって、前髪をばっさり切った。




「もうちょっとですー」



性格はそのままだけど。


まあ…
今でもよく生徒会メンバーと仲良くさせてもらっています。




「抗めっちゃかっこよかったよー」



そう言い残してどこかに行ったようだ



気になるじゃないか…
< 430 / 476 >

この作品をシェア

pagetop