初恋をくれた君に幸せを

アドレス交換



ある日の学校の国語の授業で…

「今日はこの前配った宿題を回収しまーす!」

「えっ!?」

俺はそんなことは全く聞いていなかった…


多分、俺が休んだときに配られたのだろう…

今日はその宿題の提出日だった。


中学の時なら欠席者は次の日に出すだけですんでいたが高校では違っていた。


俺は絶対に留年せずに高校を卒業したかったので

めんそどくせぇ、と思いながら休み時間に必死に宿題をしていた。

いつもなら友達と楽しく喋っていたのに…


俺はその時間が一番楽しかった。

新しい友達と色々なことを話す時間。


その時間を宿題程度に奪われていると考えただけで無性にイライラし始めた。


そんなことを考えていると

いきなり女の子が目の前に突然現れた!








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