狼君逹のお姫様【完】
って紹介してる場合じゃ無い!!


今はとにかく今は校長室に行かないと…。


「そ、そわそわ何てしてないですよ!?ん、んじゃ私校長室にようがあるのでさようなら!!」


早く校長室に行きたいよぉー…私が走ろうとしたらイケメンさんが私の腕を掴んだ。


ん…?何で私腕掴まれてる訳!


そんな事を考えて至ら私は気絶してしまった。


「…え?、ちょ…おい!!」


イケメンさんの声何て私には聞こえ無かった…。



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