スイーツな関係
「目を開けて俺を見て。そう、俺を見ながら感じて欲しい」
「はる……っあ……」


遥人はにっこり笑うと、鎖骨に顔を埋めた。
舌と唇で翻弄されていく。
しだいに遥人は顔を下げて行く。


翻弄されているうちにあっという間にすべてを脱がされ一糸まとわぬ姿になると、遥人もドレスシャツから脱いでいく。


初めて見る遥人の上半身は料理人とは思えないほど、程よく筋肉がついている。
甘いマスクから想像もしていなかった。
割れた腹筋に思わず手を伸ばしていた。


「キレイ……」


少し触れただけなのに、遥人の身体がビクッとなった。


< 235 / 512 >

この作品をシェア

pagetop