スイーツな関係
俺は更に笑みを深めると、唇を貪るように奪う。
ワイシャツのボタンを外し、シーツの上に落とすと麗香のキレイな身体を目の当たりにする。
太陽の入る部屋で素肌をさらし、麗香は恥ずかしそうに両腕で胸を隠す。
その腕を撫でると、やんわりと胸から引き離した。
露わになった胸を手のひらで包み込みこみ、指で頂をなぞる。
「っ……あぁ……」
触れただけで固くなった胸の頂を舌と指で執拗に弄ぶ。
「んふぅ……あぁっ……」
「感じる? もっと感じて……」
「も……だめ……ああぁぁぁ……」
「クッ!……」
ぐったりとシーツの上に身体を投げ出す麗香の呼吸が乱れている。
もちろんオレの呼吸も全力疾走した時のように乱れている。
麗香の身体を抱きしめ、唇にキスをし額、こめかみへと何度も口付けた。
ワイシャツのボタンを外し、シーツの上に落とすと麗香のキレイな身体を目の当たりにする。
太陽の入る部屋で素肌をさらし、麗香は恥ずかしそうに両腕で胸を隠す。
その腕を撫でると、やんわりと胸から引き離した。
露わになった胸を手のひらで包み込みこみ、指で頂をなぞる。
「っ……あぁ……」
触れただけで固くなった胸の頂を舌と指で執拗に弄ぶ。
「んふぅ……あぁっ……」
「感じる? もっと感じて……」
「も……だめ……ああぁぁぁ……」
「クッ!……」
ぐったりとシーツの上に身体を投げ出す麗香の呼吸が乱れている。
もちろんオレの呼吸も全力疾走した時のように乱れている。
麗香の身体を抱きしめ、唇にキスをし額、こめかみへと何度も口付けた。