甘々な私の彼氏♥
で、あり今私はそのマンションの出入り口に立っている。
「き、きれー..........」
あまりに豪華な内装に絶句....
床には高そうな黒いマットが一面に引いてあり、上にはミニシャンデリア的な庶民の私にはわからない豪華そうなものが。
壁は大理石....?的なものでできていて、なんかキラキラ光ってる感じ。
「す、すごいね....」
「そうか?ふつーじゃねぇか?」
さらりと言えるなんて...........