甘々な私の彼氏♥

今私は手首を縛られてて、動けない状態。



ついでに三田がそこにいる。




「ってゆうか....何する気!?」



「ん~まなかちゃんといいこと」



ニヤニヤ笑う三田に吐き気がする。






すると、三田が私の髪の毛に触ってきた。




「さらさらだね.............」









.......ひいいぃぃぃぃぃ!!



鳥肌が一斉にたつ。













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