17のウエディン





「よし!異常はないな」




伸先生はパソコンに打ち込み始めた。





「体調は大丈夫だったか?」 




「うん。絶好調だよ!!」




良かった良かったと伸先生は笑いながら
パソコンに診察結果を打ち込んでいる。





「久しぶりに病院の中回ってみようかな」





そう言ってあたしは椅子から立ち上がる。




「じゃあ薬出しておくよ」



診察室を出る前に伸先生言う



「わかった!」




あたしはそうして診察室を出た。




診察室を出て、病院内を回っていると
中庭から聞こえた子供の声。

皆楽しそうに遊んでいた。




「皆元気だなー………ん?」




中庭が見える窓から5歳ぐらいの女の子が羨ましそうに見ていた。





「こんにちは!一緒に遊ばないの?」




「…………」

< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

紅き瞳と海賊達
JANKU/著

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
XXXX年 大海原を進む“海賊” 海賊の掟 それは “女海賊は存在してはいけない” 「あんたに…何がわかるの?」
恋する吸血鬼
JANKU/著

総文字数/1

恋愛(ラブコメ)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
吸血鬼ってバレちゃった!? バレた相手は◯◯◯!? 吸血鬼少女ローズクイーン × エクソシストの家系の少年
やくそく花火
JANKU/著

総文字数/8,998

恋愛(純愛)23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
生暖かい夏風が優しくあたるのを 感じながら 「来年もまた一緒に見ような」 あなたはそう言ってくれた 黒く塗りつぶされたような夜空に 咲いたたくさんの花達の下で 小指と小指を絡ませ、交わした 『やくそく』  でも… そんな些細な願いも、運命は打ち砕くんだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 執筆日 4月3日

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop