感想ノート

  • ある火山の火口は、身投げする人が後を絶たないそうなのですが、その火口は段々畑のようになっていて、身投げしても引っ掛かり、すんなり死ねない事があるんだそうです。
    そうなった人はやはり、助けてくれと叫ぶそうで。
    辛いと誰しも逃避を考えてしまう。
    僕だって考えた事がある。
    きっともっと辛い人はたくさんいる筈なのに。
    人間って、なんて弱いんでしょうね。
    本当は死にたくない癖に。

    野田 のたお 2012/10/07 04:52

  • のたおさん

    魔縁については詳しい描写は藤馬がすぐに踏み潰すもんだから、省きましたが


    猛禽(鋭い爪と嘴を持つ鳥)とあるように、鷹みたいな鳥と想像していただければ大丈夫です。

    実際の魔縁となると、天狗道に落ちた人だとか。ただの鷹になってしまうこちらは、私めの勝手オリジナルですがね (笑)


    怖いものなしな藤馬は、強すぎてなんぼなもんで、自分の力にも怖い思う前に、当たり前だとか思うタイプですよ (笑)

    空波 刻羅 2012/09/30 11:15

  • 椎名さん

    こんにちは。

    藤馬イケメンな回になりましたね (笑)

    いやいや、もしかしたらわたるんの思い過ごしかもしれませんし、実は悪人属性は拭えてない……だなんて、あそこまでやってちゃ、もうっ、藤馬の照れ隠しは見ていて吐血しますね←

    イケメン製造機Σ(・ω・ノ)ノ!

    は、初めて言われましたよ。よもや、そんな名で呼ばれるとは。

    これはバンバンとイケメンを量産しなければ、なりませんね (笑)

    空波 刻羅 2012/09/30 11:06

  • では魔縁の真の姿ってどんななんでしょう?
    人の恐怖を借りて姿を形作るなら、本来の姿はどんななのかなあ、なんて。
    それにしても藤馬が無敵すぐる。
    魔縁でさえ怖いものが見つけられないとは。
    強すぎる俺様怖ぇ!って感じでしょうか(笑)

    野田 のたお 2012/09/30 09:52

  • ユキムさん

    わたるんに拳骨した藤馬ですから、人気が下がると思ったのに、何ゆえっ!←


    いやぁ、藤馬も人気ありますねぇ。私めがびっくりですよ。


    照れ隠し、なのだと私も思いたい。


    胸ぐら掴んだり、拳骨したのだって、傷つく体だと思い知らせる――痛みを覚えさせて怪我しないような用心を身に付けるがため……と、私めの砂糖コーティング脳内が想像してみたり。


    あんな横暴だからこその藤馬なんでしょうが、わたるんの家族と意識してしまえば、にまにましてしまいますよ (笑)

    空波 刻羅 2012/09/26 18:59

  • 藤馬さんが出てきてから感想ノートに参上しようと思っていたらの藤馬さあああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!


    うわあああああ藤馬さん素敵ですあああああ!!!!!((うるさい



    バスの中で読んでいましたので顔がにやけるのを抑えるのが大変でした…ぜぇぜぇ



    相変わらずの照れ隠しの破壊力にノックダウンですよ(真顔)



    お話もギャグテイストで楽しく読ませていただいております!!!^///^


    更新楽しみにしております!!!!

    ユキム 2012/09/26 17:55

  • イトウ先生さん

    お越しいただき、ありがとうございます。

    蚊メラに目をつけるとは、よく分かってらっしゃる。ええ、私めのツボもそこにありますから( ̄∀ ̄)←

    狐面双子でしかもか京都弁な二人には、書いてて私めもムラムラ……げふん、ムハムハしてしまいますよ。

    どうぞ、辛抱せずにお腹から笑ってください。笑う角にはなんとやらですから。


    怖いですと、な、なぜにそんな((((;゜Д゜)))

    差を感じてだなんて、単にヒャッハーをいびっているだけですよっ←


    気軽な感じで、読んで笑って、ヒャッハーをいじめちゃってくださいな( ̄∀ ̄)


    マゾさんでもいじめて楽しいザコキャラなので (笑)

    書き込み、ありがとうございました。

    空波 刻羅 2012/09/23 18:30

  • すみません。読みかけで感想を残すのは、私のつまらないポリシーに反するのですが。蚊メラ、ひーーひっとよく分からない笑い声をあげかけました。狐面双子の響きには萌えますね。もう、辛抱たまりませんでした。

    空波様の作品はね、個人的に怖いんですよ。読むと、何かね、月とスッポンの差を感じるんですよね。手を伸ばして読んで差を感じて後悔、が何度もありまして。読みたくないでも読みたい、うぐあああと身悶えるのが好きな私はどうやら生粋のマゾの様です。更新、楽しみにしてますよう。

    イトウ先生 2012/09/23 17:49

  • のたおさん

    どんな妖精さんかは、こうご期待ですよ
    +(・ ∀・)

    ブリュンがテレサを敬う関係性が前提ながらも、付き合い長い二人はもはや姉妹みたいなものですからねぇ。

    ですからテレサの理解者たるブリュンは、まあ、あんな具合になってます (笑)


    おや、理事長直々にお茶のお誘いがあるだなんて――ん?ブリュンから手紙だ。


    『理事長のご厚意は、恐悦至極ではあるが、お茶ができる体ではないため、遠慮したい』


    いっそ、鎧にぶっかければ……げふん。お茶ではなくて、ワックスでも置いてもらえば、彼女は長居しますよ (笑)

    空波 刻羅 2012/09/23 15:57

  • 水晶から生まれる妖精は、まさかの新キャラの伏線かっ?
    そして気遣うブリュンに何気にほっこり。
    そうかぁ、大変なのなーブリュン。
    まぁタイマントーナメント終わっても、すぐに帰らずにお茶の1杯も飲んで帰りなさいな。
    甘いの好き?
    角砂糖あるぞ?
    辛いの好きなら舌殺しとか。

    野田 のたお 2012/09/23 14:06

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