文目剣術部【参】

「さすがだな皐月やっぱり強いわ」

「それはお前もだろ秋峰」

笑みを見せた2人

「でも」と香賀は竹刀を詠に向けた

「そろそろ決着つけさせてもらうよ」

笑みを見せる香賀に詠は「やれるもんならやってみろ」

「俺も負けないから」

詠は静かに笑みを見せてから竹刀を握った

流れて行く雲

青い空が微笑む中

ついに2人は最後の決着を迎えようとしていた






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