(続)それでも大好きなんです
「ごほうびはない!」
「えー、夏希ー」
また拓哉に怒られたら嫌だし。
「じゃあさ、夕飯食べていく?」
「うん!」
3人が目を輝かせて笑顔でいった。
夕飯の時間になるまで、みんなでゲームをして遊んだ。
「あ、もう6時だ!そろそろ作るか」
私は夕飯の準備をしにキッチンに行った。
今日はしょうが焼きと、ご飯、わんたんスープ。
「ねー、みんなー!わんたんの皮に肉詰めて!」
そう言うと3人は肉の入ったボールとわんたんの皮を持って、肉を詰め始めた。