私のひ・み・つ❤【続編】
「優~機嫌直して?」
上目遣いで優を見た。
「っ/////わ、わかったょ/////」
おぉ~効いたよw
美鈴のおかげで助かりましたw!
「じゃ私達も帰ろう?」
「あぁ・・・・・薫、お前どこでそんなの覚えたんだよ」
優がそんなことを言っていたのを薫は知らない・・・・・。
「優、今日はありがとう」
あれから電車に乗って優が家まで送ってくれた。
本当は優の家に泊まりたかったけど明日はお互い仕事があるからやめることにした。
「別に~俺もお化けに怯える薫を見れよかったし」
「そ、それは言わないでよ~(泣)」
「ふっ、じゃまた明日な」
「んっ、ば、ばぃばぃ~/////」
キスをして優は帰っていった。
はぁ~今日は最高の誕生日だったな~。
皆、ありがとう。