同居人はNo.1ホストー3ー完
「お前も随分と悪くなったな。俺に黙って従うことしか出来ないただのガキが……まさか、この俺を脅すなんてな」
「それは、お互い様だ」
やっぱりこの二人、血の繋がった親子だ。俺様オーラがムンムン漂ってる。
そんなことを思っていると尚希の父親は、ハァーとため息をつき何故かあたしを見た。
「…………??」
え、なんであたしを見るの?
そして、フッといきなり笑う。
「……あぁ、そう言うことか。お前の真の目的は」