同居人はNo.1ホストー3ー完
そんな尚希にあたしはー……
バチンッーー!!
「っっ……!なにすんー……」
ムカついて一発、殴ってやりました。
尚希は、殴られた頬を触りながらあたしを睨み付けた。
けれど、今のあたしにはそんなの怖くも何ともない。
「アンタに会ったら、ぶん殴るってあの日から決めてた。
なに弱音なんて吐いてるの?そう言うアンタ見てるとイライラするし気持ち悪い。
今さら、あたしの前に出てくるとかあり得ないから」
「だよ、な。今さら何言ってんだってかんじだよな……」