認めないから!
「……おい、もうその辺にしとけ。」
「えー!?」
あと少しだったのに…と不服な目で見たら弥生が後ろに居た男の子を手招きして呼んだ。
「え……誰?」
「お前がずっとやってたからやりたくなって代わって欲しかったんだとよ。」
え………?
私は一気に顔が熱くなる。
「怖いお姉ちゃんは追い払ったから、やって良いぞ。ずっとお姉ちゃんばっかだったもんな。
ホラ、ごめんなさい代だ。余ったコイン全部やるよ。」
………うわぁ、メチャクチャ恥ずかしい…