虹色の恋☆★



子どもの住む地域をクルクル回る。

おいしいごはんやさんも欠かさずチェックした。





気付けば3時を過ぎていた。



「そろそろおやつにしませんかぁ??」



美帆は近くのお店を案内する。



「カフェです!!ここのケーキがめっちゃおいしいんです♪」



「俺結構甘いもの好きなんだよねー。」



「甘いもの好きに悪い人はいないですもんねぇ~。」

なんて話しながらカフェに入りケーキを食べた。







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