先輩がドジ女に恋をした。



考え事をしてたら、時間っていうのは本当にあっという間で。


いよいよ昼休みの鐘がなった。




真司のメールによると

12;45に校舎裏の
告白スポットと言われている木陰に行けばいいはず。




・・・・・はあ。


やばい。


昼飯なんて、喉通らない。




てか、なにも手につかない。



「亮太?

なにしてんだよ?
昼飯行くぞ。」



俺はいつも、同じテニス部の奴ら数人と別の場所で昼飯を食う。


立ち上がらない俺を不思議に思い、篤が席までやってきた。




「ごめん。

今日は、俺ちょっと用があるから
昼飯、パス。」


「用?」


「あ、ああ・・・・」







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