OTASUKExx恋路線!?

がくとが声かけてくれなかったら
今頃どうなってたんだろう...
他人から見てさっきの
うちとあっくんはいい感じに見えたんだろうか?
......いい感じに見えてもうち等は
友達なんだけどな...

「よしっ!光一、机、
準備できたぞ」

「おー我玖兎さんきゅー
やっぱやる事はえーな、
関心関心w
我玖兎はこんなに働いてくれるってのに.....なんでこっちは...」

須川くんはそう言ってあっくんを見た
売り始めるまでコタツで休むとか
言ってだらけてる...
まぁ、あれが...あっくんなんだけど..ね、

「あ、そうだっ!碧透が休んでるんだから。
桜恋ちゃんも休んで来なよっ!
女の子が身体冷やすのは良くないんでしょ?」

「え?うちは...大丈夫だよ?」

なんか、今は...気恥しいと言うか、気まづくなる事間違いなし...だし。働いてた方が気は紛れるし

「桜恋、休んどけ。
お前の服のが寒そうだからな」

おぅ、がくとに言われたら
もぅおしまいだ←

休ませて頂きます。
と言ってうちはあっくんのいる
コタツへ向かった
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