スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜
「まぁ…ガキの頃の話だしな」
「…ちが…う。そうじゃなくて……」
突然、ヒナが首を左右に大きく振った。
「たとえ、子供の時のことでも1番にキスされたのがダイちゃんでよかったって…思った」
大きな瞳が俺をしっかりと見つめる。
それに合わせ…ピッタリと絡まる2人の視線。
「なんで、俺でよかったって思うんだよ?」
「そんなのわからない。でも……そう思ったんだもん」
「じゃ、今もイヤじゃないか試してみる?」
「……うん」
ヒナがゆっくりと…瞼を閉じ
赤くなっている左頬に…俺は自分の唇を優しく重ねた。