スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜
「キャーッ!!やったぁ~。受けとってくれた」
そんな満開の笑顔を見せられても、どう反応していいか…わからないんだけど。
「わたし、早川先生のファンなんです。また来ますねっ!」
それだけ言うと、嵐のように去って行く。
なんだったんだ…アレ!?
袋を手にしたまま、唖然としていたら
「モテるのもけっこうですけど…あんまり心配かけるとダメですよ?」
隣からボソッと…そんな言葉が聞こえてきた。
「はっ?」
心配って…誰のこと言ってんだ?
倉石先生、意味不明なことを連発しすぎって…思った時だった。