理想恋愛屋
あとがき
 はじめまして、こんにちは。雪です。

『理想恋愛屋』をココまでよんでいただき、本当にありがとうございました。


 基本的に1話30~40頁を目標にしていたのですが、

最終話はおそらくガッツリ50~60頁くらい。

しかも、頁を減らそうと字数が半端ない……。


みなさんスッキリとして読みやすいのに、


私だけこんなギッシリ!!


読みづらいですか?

キモチワルイですか?




 どうしてもテンポと流れを気にすると、こんなギュウギュウになってしまいました。





 かれこれ書き始めたのは3…あれ、4?年くらい前。

「え、うそ!?」ってかんじですけど。


 私生活で書けない時期があり、

やっと乗り越えたとおもって他の連載を終わらせた!とおもったら、

結婚やら入院やらと、

またもや慌しい日々。



 それでも、ずっと心には

ああなってこうなって、そんでえ~……と脳内には物語がありました。


こうして、ようやくではありますがキッチリと落とし前をつけることができて、私は幸せモノだと思います。


これでハリセン食らわずに済みます。笑


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