複雑すぎて訳のわからない実話のような物語((笑

相談相手

「ねぇ。ばらした?」

「あー・・・ばらしたっちゃぁばらした笑。ごめんな?」

「って!!!バカじゃないの!?!?!?」

「ごめんって!つい口がすべって・・・」

「ほんとありえない。」

うちのキモチがばれた次の日。

うちが話しているのはもちろん透規だ。

「どうしたの?」

「うざい奴と言い合い。」

「そんなこというなって笑」

・・・話に入ってきたのはもう一人の相談相手。

名前は星隋(せいた)。

別に星みたいに輝いてるわけではない。

・・・って本人には言えないけど。

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