俺様彼氏と甘々生活♥


もちろん俺が勝ったけど
なんか無性に悲しくて

泣いたんだ...。


暗い路地みたいなところで俺は一人でないてた。









そこに来たのが麗華だった。

あの時の俺には天使に見えた。



麗華は怪我してる俺に、泣いてる俺に

「大丈夫?どっか痛いの?」

っていってハンカチを渡してくれて、絆創膏を貼ってくれた。
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