私の好きだった人。


「書いたよー」


3枚の紙を裏にして佑真の机の上においた。


「ぐっちーさん何書いたの?」


そう言いながら紙をめくろうとする佑真。


「あとのお楽しみ~♪」


私は、そう言いながら笑顔で手を勢いよく叩いた。


「ケチ」

「うるさい。早くやろ!」

「はいはい。じゃーんけーんぽいっ」



私は、チョキ

佑真と彰はグー


「ぐっちーさん一発負け~」


めっちゃ楽しそうに佑真が笑う。


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