【完】あたしのとなりの不良くん



「うわぁ…。俺の千尋が汚れた…」



何が汚れただ。


部屋の角に疼くまってる海里が、視界にちらちら入る。


「みわちゃん、ゆう君。折り紙やろうか」


そう言うと、二人揃って「うん!」と言った。

二人が手を引っ張って、机の前まで連れてってくれた。


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