*Love Mail*
だから、こんな自分が大嫌いだった俺は、恵理と話しているときだけはなぜだか自分を好きになれた…
そんな俺は、いつしか恵理に惹かれていた…。
そして、俺は恵理に告白して、付き合うことになった。
本当に、幸せだった。
でも、そんな幸せな時間はそう長くは続かなかった…
恵理は、いつのまにか学校に来なくなった。
メールや電話をしても繋がらない…
家に行っても会ってくれない…
そして、恵理が不登校になって2週間が過ぎたとき。
俺は放課後、日直の仕事で先生に呼ばれ、その仕事が終わり、帰ろうと廊下を歩いていた。