5億で買われた女。
だっていっぱいに広がった。
宝石たち。なんて夜景だけど
街に散りばめられた宝石を
見ているような気分。
「綺麗だろ?」
「うん…すごく」
「ははっ夜景にばっかり夢中
にならないで俺を見てよ」
「あっごめん!」
わたしは海里を見ると
どこか緊張している表情
「ねぇ今も変わらず俺の事好き?」
「ふっ当たり前」
「本当かなあ」
「大好きよ」
わたしはいたずらっぽく言うと
真剣な表情を見せ