愛しい恋



「…私の告白断った人、優雅君が初めてよ。そう、断るのね?なら…。」


早川先輩は途中で言葉を止め、優雅の耳元で何かを囁いた。


その途端、優雅が目を見開き、固まってしまった。


何…?
何て言ったの?


目の前の机一点を見つめる優雅。


断られたのに何故か勝ち気な笑みを浮かべる早川先輩。



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