人を信頼できない男と愛を忘れた女が出合ったら・・・




「行こう。万里紗」



「うん」






去っていく愛美の背中を見ながら、彼女がかかえている闇が自分のもっている闇と同じぐらい大きいことが分かった気がした。





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