今でも君を・・・
そして、家に帰った。


いつものように手伝いをして食べて、自分の部屋に戻った。


えっと・・拓の電話は・・・090ー××××ー××××。


プルルルルル


『はい』


「あ、優梨奈だけど・・。」


『あ~はいどした?』


「明日行くじゃん?」


『うん。』


「実は時間決めてなくてそれで今から決めようかなぁ~と思って・・。」


『あ!そういえばそうだったよな。』


「うん。それで、うちは、妃美の家に、12時半に行くから、それから、車で、拓と、和家に行くから!」


『わかった。なら、12時40分ぐらいに、外に出るわ!』


「うんわかった。」


『じゃぁバイバイ!』
< 12 / 29 >

この作品をシェア

pagetop