天使と年上と年下



「見るな!前だけを、見ていろ。」






「えっ?」






その声は、まるで"振り向いたら殺すぞ"というんだかりかの圧力があった。






怖い・・・。







はっきりと、そう思った。






「・・・何で、ここに?」








「秋晴くんを、探しにきたの。」







声の震えが・・・止まらないっ!!






まだ、小学生の子に何でこんなにも恐怖を感じるんだろう。
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