性悪王子の婚約者!?
ラ「まさかこんな特技が…」
ミ「すごかったです!!」
小「ふふっwありがとう!!」
紫「だな。」
小、マ、ラ、ミ「!!!!????」
小「ど、どうしているの…?」
紫「ん?きれいな歌声が聞こえたので
歌声の主が見たくてな。」
小「あ、ありがとう///」
他の人に言われても大丈夫だったのに…
紫苑に言われると照れる…///
マ「そういえば…」
小「?」
マ「どうして
“天使の涙”を知ってるんですか?」
天使の涙…?
紫「今お前が歌っていた曲名だ。」
小「へぇー知らなかった…」
マ「知らなかったんですか…?」
小「うん。」
ミ「じゃなんで歌詞を?」
ラ「そうですよね?
知らなかったら歌えない。」
ミ「小春様は
人間界に住んでいたんですよね?」
小「うん。…この曲は
母が子守歌に
歌ってくれてたの。」
マ「お母様ですか…」
ミ「すごかったです!!」
小「ふふっwありがとう!!」
紫「だな。」
小、マ、ラ、ミ「!!!!????」
小「ど、どうしているの…?」
紫「ん?きれいな歌声が聞こえたので
歌声の主が見たくてな。」
小「あ、ありがとう///」
他の人に言われても大丈夫だったのに…
紫苑に言われると照れる…///
マ「そういえば…」
小「?」
マ「どうして
“天使の涙”を知ってるんですか?」
天使の涙…?
紫「今お前が歌っていた曲名だ。」
小「へぇー知らなかった…」
マ「知らなかったんですか…?」
小「うん。」
ミ「じゃなんで歌詞を?」
ラ「そうですよね?
知らなかったら歌えない。」
ミ「小春様は
人間界に住んでいたんですよね?」
小「うん。…この曲は
母が子守歌に
歌ってくれてたの。」
マ「お母様ですか…」