性悪王子の婚約者!?
紫「…しらん。
  じゃあ何の為に使用人達は
  いるんだ。」

小「それは…」

紫「綺麗事を言うな。
  所詮は事情を知らない
  ただの人間だな。」


小「綺麗事かも知れない!!
  けど、間違っているとは思わない!
  人間は綺麗事が好きなの。
  いつか人間をバカにしたことを
  後悔させてやるわ!!」

紫「はっ…無理だな。
  過去がある限り。
  人間は過去に起こした過ちを
  忘れてのうのうと暮らして
  いるんだからな。
  許す訳がないだろう?」


鼻で笑いやがって!!


紫「仕事をして来る。」


小「えっ、ちょっと!!
  掃除は…」


行っちゃった…
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