性悪王子の婚約者!?
小「喧嘩したわけじゃないし…
なんか良くわからないけど…
気まずいって言うか?
そんな感じでその…」
マ「あらあら…
先は長そうですね…紫苑様…」
小「?」
マ「なんでもありません!」
小「そう?
でもどうしましょう…
まだほんの少ししか
こっちにいないのに…
慣れすぎてる自分も
やだったたり…
よくわかんない!!」
マ「確かに小春様は環境に慣れるのが
早いですよね…」
小「そうなの!
昔から環境が変わっても
すぐ慣れて
当たり前になっちゃって…
ていうか帰ってこなくても
誰も心配する人がいないからね。」
マ「小春様…」
小「そんなことより!
紫苑か…
なに考えてるんだろう?
いやじゃなかったのかな?
知らない人が
婚約者になるなんて…」
なんか良くわからないけど…
気まずいって言うか?
そんな感じでその…」
マ「あらあら…
先は長そうですね…紫苑様…」
小「?」
マ「なんでもありません!」
小「そう?
でもどうしましょう…
まだほんの少ししか
こっちにいないのに…
慣れすぎてる自分も
やだったたり…
よくわかんない!!」
マ「確かに小春様は環境に慣れるのが
早いですよね…」
小「そうなの!
昔から環境が変わっても
すぐ慣れて
当たり前になっちゃって…
ていうか帰ってこなくても
誰も心配する人がいないからね。」
マ「小春様…」
小「そんなことより!
紫苑か…
なに考えてるんだろう?
いやじゃなかったのかな?
知らない人が
婚約者になるなんて…」