鏡空〜あたしの心の鏡〜
今まで教室にいた愛香が、
後ろの廊下から
言ってきて、驚いて
あたしは転びそうになった。
「って、愛香
いつからそこにっ!!?」
「美空が愛しの愛しの
隼人くんとお話し
し始めたころからかなー♪」
「って、愛香声でか過ぎ!!!!」
あたしは思わず
愛香を睨んだ
「あははっ
そんなに睨むなってっ
誰も聞いてないよっ!!」
「はぁっっ……」
あたしはまた
大きくため息をした。
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