蒼空~キミの名前を呼ぶ~
見慣れた道を歩きながら、ふと夜空をを見上げる。
夜空には、
キラキラと光輝く星が散りばめられていて、
街中で輝くイルミネーションもいいけれど…
やっぱり夜空で輝く星の方がずっと綺麗だと思った。
「………」
なんかロマンチックな雰囲気なとこ、悪いんだけど…
首、疲れた…!!
ずっと向いてたら、やっぱり首は疲れるわけで…。
あたしは夜空から、視線を首ごと下ろした。
そのとき…
「――…っ!!」
視線を下ろしたと同時に、あたしの目に飛び込んできたもの――。