蒼空~キミの名前を呼ぶ~


――――――――……




「進展が……ない…。」


机の上でグッタリとする今のあたしには、ズーンという効果音がピッタリだ。

なんの進展がないかって……?


そんなの……

「高野くん、ガードヤバいねぇ~…」



蒼空のこと以外に何があるの…!

蒼空が冷たいよぉ…。


もうね? ほんっとうに進展がない…。

いや、むしろ悪い方向に進展してる……?




だって、だって……!!




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