雪死神
「っバカっ!勝手に心読むんじゃねーよっ!」


そう言ってユウは…

猫パンチ(笑)


全然痛くもないし…

なんかカワイイ!!(笑


それがユウに伝わったのか…

「笑ってんじゃねぇー!」

っとまたまた猫パンチ!


突然、頬に冷たい感じが
した…


見上げると白いフワフワの物が空から落ちてくる


「雪だぁ〜」



私が言うとユウが猫パンチをやめて


空を見上げて目を細める…



< 11 / 11 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ねぇ、

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたの言葉は どれだけ、どれだけ あたしに 影響があるかわかってる? ねぇ… 本当にわかってる?
あたしとあなた

総文字数/1,183

恋愛(その他)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
幸せって何? たぶん温かくて、笑顔になれるもの… 大好きな人と一緒にいる時… 好きな食べ物をたべてる時… あなたにとっての幸せって何ですか?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop