幼なじみと付き合った場合。
その日の昼休みは、小菅くんの話題に集中。


あたしはグループの女子6人と、机を囲んでお弁当を食べていた。


「小菅くんって、中学のときも委員長やってたんだよ。慣れてるんだ」


「そうなんだぁ」


「彩花ちゃん、副委員だけど、特になにもしなくていいと思うよ」


「ホントに~?」


小菅くんと同じ中学出身の子が言うんだから、そうなのかもしれない。


それを聞いたあたしは、少しホッとした。







「ペアに悩まされるよねー。あたし、体育委員になったけど、相方の吉永…不安だぁ!」


あたしのとなりでお弁当を食べている、マコトがため息をついてる。


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