口悪女とヤクザの若頭。
それから8分くらいで厨房に着いた。
ロイ「おせーよ!」
玲「わるい」
芯「まぁまぁ来たんやからええやん」
ロイ「当たり前だ!幹部と若頭だからって手伝わせないのはあれだからな!!
俺が飯つくんねーとくえねーからな!!」
舜「そうですね」
雪「どうでもいいからさっさと手伝おうよ」
ロイ「ん?このちっさいのは?」
ムカッ!
ゲシ!←ロイを蹴った音
ロイ「いってー!?」
雪「だれがちっさいだ!この巨人男!」
ロイ「ほんとのことだろ!」
雪「うっせ!大木!!」
ロイ「たいっ!?餓鬼いい加減にしろよ!」
雪「餓鬼じゃねーし!オッサン!!ジジイ!!」
ロイ「な!?俺は20だ!オッサンでもジジイでもねー!」
そうロイがいった瞬間頭に痛みがおりてきた
ガン!!
ロイ・雪「いってーー!!!」
舜「いい加減にしなさい!!」
舜がとうとうキレてしまった
ロイ「おせーよ!」
玲「わるい」
芯「まぁまぁ来たんやからええやん」
ロイ「当たり前だ!幹部と若頭だからって手伝わせないのはあれだからな!!
俺が飯つくんねーとくえねーからな!!」
舜「そうですね」
雪「どうでもいいからさっさと手伝おうよ」
ロイ「ん?このちっさいのは?」
ムカッ!
ゲシ!←ロイを蹴った音
ロイ「いってー!?」
雪「だれがちっさいだ!この巨人男!」
ロイ「ほんとのことだろ!」
雪「うっせ!大木!!」
ロイ「たいっ!?餓鬼いい加減にしろよ!」
雪「餓鬼じゃねーし!オッサン!!ジジイ!!」
ロイ「な!?俺は20だ!オッサンでもジジイでもねー!」
そうロイがいった瞬間頭に痛みがおりてきた
ガン!!
ロイ・雪「いってーー!!!」
舜「いい加減にしなさい!!」
舜がとうとうキレてしまった