龍奇譚-彼の想い-





そして、素早く着替えを済ませると、

体育館を後にした。



多分、今までで最短時間で着替えただろう。



そんな自分を褒めてやりたい。





俺は靴を履き替えるために、昇降口へと向かった。





すると、下駄箱を背凭れに誰かが立っている姿が目に入った。





< 124 / 682 >

この作品をシェア

pagetop