龍奇譚-彼の想い-





動悸が激しくなっていく。





この状態で集中出来るはずもなく、

俺の意識は浮上した。





目を開き、乱れかけた息を小さく吐き出した。





………駄目だ………



俺の頭じゃ、どうしたら制御出来るのか、

さっぱり分からん………





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