龍奇譚－彼の想い－





まあ、でもつぅにしよう。



そうしないと、いつまで経っても決まらないし。



ってか、こんな事決めている暇はないんだが。





つぅが不思議そうに俺を見ている。



司も少し冷めた様な瞳で俺を見ている。





うわぁー……



何か、辛い………





< 448 / 682 >
表紙・目次

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop