龍奇譚-彼の想い-
第1章

新しい朝






鳥の囀りが微かに耳に届く。



それと合唱するかのように、

携帯のアラームが鳴りだした。





まだ、半分寝ている頭を叩き起こすと、

眠い目を擦りながら、

のそりのそりと体を動かした。





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